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<title>「読み聞かせ」私がですか？</title>
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<description>きたのこけももの「図書ボランティア」ズッコケ日記です。本の紹介もしています。</description>
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<title>鏡よ鏡、鏡さん</title>
<description> 【なんでも見える鏡】ジプシーの昔話フィツォフスキ/再話　　内田莉莎子/訳　　スズキコージ/絵福音館書店ある所に貧乏なジプシーの若者がいました。朝から晩まで働いていましたが、主人はケチでムチはたっぷりくれてもパンはちょっぴりしかくれません。ジプシーは決心して旅に出て、そこで不思議な銀の魚やワシの子達、またアリの王様に出合い、それぞれを助けたのでおみやげをもらいました。やがてジプシーは美しい王女さまのい
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<![CDATA[ <span style="font-size:large;">【なんでも見える鏡】</span>ジプシーの昔話<br />フィツォフスキ/再話　　内田莉莎子/訳　　スズキコージ/絵<br />福音館書店<br />ある所に貧乏なジプシーの若者がいました。朝から晩まで働いていましたが、主人はケチでムチはたっぷりくれてもパンはちょっぴりしかくれません。ジプシーは決心して旅に出て、そこで不思議な銀の<a href="http://blog.fc2.com/tag/%B5%FB" class="tagword">魚</a>やワシの子達、またアリの王様に出合い、それぞれを助けたのでおみやげをもらいました。やがてジプシーは美しい王女さまのいる国へやってきました。かくれんぼをして王女さまに見つからなかったら、王女さまと結婚できるという事でした。しかし見つかると重い罰を受ける事となります。不思議な鏡を持つ王女さまからかくれる事ができるのでしょうか？<br /><１０分><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834010074/solveig-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61Z93tmthCL._SL160_.jpg" alt="なんでも見える鏡―ジプシーの昔話 (日本傑作絵本シリーズ)" style="border:none;" /></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4834010074/solveig-22" target="_blank">なんでも見える鏡―ジプシーの昔話 (日本傑作絵本シリーズ)</a><br />(1989/11)<br />イェジー フィツォフスキ<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834010074/solveig-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;">ま</span>るで白雪姫の継母の魔女が持っていた鏡がこの本には出てきます。しかしこの本ではある国の王女さまが持っていて、鏡は自分の探している物を見つけるとう意味で使っていました。<br /><br />お話としては王女さまの気に入らないととても重い罰を受けるという、考えるとひどい仕打ちですが、このようなお話はヨーロッパに多いようです。【金のがちょう】、【イワンのばか】などもそのようなパターンのお話です。ノルウェーにもアスケラッドという若者のお話でこの様なパターンの昔話がたくさんあります。貧しい若者がちょっとした工夫と運で王女さまと結婚できるという夢いっぱいのストーリーが人気の秘密なのでしょうね。<br /><br />一般にジプシーはヨーロッパで生活している移動型民族をさすそうです。元々は「エジプトからやって来た人」という意味の「エジプシャン」の頭音が消失した単語だそうです。今は少数民族ロマ（ROMA）と呼ばれるそうで、ほぼ世界中に分布しているそうです。<br />西暦１０００年頃にインドのラージャスターン地方から放浪の旅に出て、北部アフリカやヨーロッパなどへ辿り着いたと言われています。最初ローマ帝国に来た時にはエジプトの巡礼者であると名乗っていました。<br /><br />この本は大型絵本で、スズキコージさんの絵ですので、とても迫力があります。遠目もよく利いてとても引きつけられる一冊です。<br />寒い時期にこの様な楽しい昔話をじっくりお家で読むのもいいですね。<br /><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=264846" target="_blank"><img src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/d_04.gif" style="border:0px;"></a> <a href="http://book.blogmura.com/picturebook/"><img src="http://book.blogmura.com/picturebook/img/picturebook88_31_yellow_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ" /></a>　<a href="http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=51515#ref=vote"><img src="http://widget.blogram.jp/images/bgButton2_whi.gif" alt="blogram投票ボタン" width="100" height="15" style="border: none;" /></a>  <a href="http://blog.with2.net/link.php?869861"><img src="http://image.with2.net/img/banner/m11/br_banner_takibi.gif" width="125" height="39" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-25T10:17:50+09:00</dc:date>
<dc:creator>きたのこけもも</dc:creator>
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<title>お漬物　２</title>
<description> 【きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ！】チェ・インソン/文　　パン・ジョンファ/絵　　ピョン・キジャ/訳セーラー出版今日はソンミのうちのキムチを漬ける日です。ソンミもキムチを漬けるのを手伝います。裏庭に住んでいるネズミのうちでも、ソンミのうちの真似をしながらキムチを漬けてみることにしました。さて、美味しいキムチができるでしょうか？メンバーが５年生に読み聞かせしています。きょうはソンミのうちでキム
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<![CDATA[ <span style="font-size:large;">【きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ！】</span><br />チェ・インソン/文　　パン・ジョンファ/絵　　ピョン・キジャ/訳<br />セーラー出版<br />今日はソンミのうちのキムチを漬ける日です。ソンミもキムチを漬けるのを手伝います。裏庭に住んでいる<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%CD%A5%BA%A5%DF" class="tagword">ネズミ</a>のうちでも、ソンミのうちの真似をしながらキムチを漬けてみることにしました。さて、美味しいキムチができるでしょうか？<br /><７分><br />メンバーが５年生に読み聞かせしています。<br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883301559/solveig-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ABF76HBQL._SL160_.jpg" alt="きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ!" style="border:none;" /></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4883301559/solveig-22" target="_blank">きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ!</a><br />(2005/12)<br />チェ インソン<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883301559/solveig-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;">こ</span>の本はソンミの家で漬けるキムチを、ソンミの裏庭に住んでいる<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%CD%A5%BA%A5%DF" class="tagword">ネズミ</a>の親子がソンミの家のキムチを真似して自分達もキムチを漬けるという物語となっています。ですから、ソンミ達が漬ける手順を反復するセリフが多いです。<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A5%CD%A5%BA%A5%DF" class="tagword">ネズミ</a>達のセリフは小さめの字で書かれていて、ソンミ達のセリフと間違わないような工夫がなされています。<br />この本を参考にキムチが作れるようにもなっています。<br /><br />分かりにく単語がありますのが、本の端に説明されています。<br />ハルモニ＝おばあさん<br />オンマ＝お母さん（幼児語）本当はオモニ<br /><br />キムチの歴史は三国時代以前からだと言われているそうです。その当時は大根や菜っ葉の塩漬けでした。その後「文禄の役」（１５９２年～）に唐辛子が朝鮮に入り、１９世紀頃になると白菜を中心にキムチが作られるようになり、今の形になったそうです。<br /><br />朝鮮半島では、秋の終わり頃にひと冬食べる分のキムチをまとめて漬ける「キムジャン」という行事があるそうです。その日は<a href="http://blog.fc2.com/tag/%B2%C8%C2%B2" class="tagword">家族</a>・親戚・近所総出で力を合わせて大量のキムチを漬け込みます。昔の書物でもキムジャンと味噌・醤油作りが一年の二大行事と記されている通り、キムジャンは大切な家庭行事です。<br /><br />キムチといっても色々な種類があり、色々な野菜を漬け込むので、その種類は１００を超えるそうです。<br /><br />以前住んでいた所で一緒に学校の役員をした韓国のお友達がいましたが、その人の所は毎年ちゃんとキムチを自宅で漬けていました。家庭毎に漬け方が違うようで、また何を入れるのかはちょっと秘密みたいでした。その人の作ったキムチを頂きましたが、私が思っていたキムチよりもずっと辛くてビックリしたのを覚えています。その人の家でご馳走になったラーメンもそうとう辛かったでした。私はどちらかというと辛いのは大丈夫な方なのですが、韓国の人の“辛い”は日本人の“辛い”と全然レベルが違うのだとその時実感しました。<br /><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=264846" target="_blank"><img src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/d_04.gif" style="border:0px;"></a> <a href="http://book.blogmura.com/picturebook/"><img src="http://book.blogmura.com/picturebook/img/picturebook88_31_yellow_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ" /></a>　<a href="http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=51515#ref=vote"><img src="http://widget.blogram.jp/images/bgButton2_whi.gif" alt="blogram投票ボタン" width="100" height="15" style="border: none;" /></a>  <a href="http://blog.with2.net/link.php?869861"><img src="http://image.with2.net/img/banner/m11/br_banner_takibi.gif" width="125" height="39" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-24T10:06:02+09:00</dc:date>
<dc:creator>きたのこけもも</dc:creator>
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<title>１１月の読み聞かせ　４</title>
<description> 【だんごどっこいしょ】子どもがはじめてであう民話大川悦生/文　　長谷川知子/絵ポプラ社山の小さな村に「ぐつ」という男の子がばあちゃんと暮らしていました。ばあちゃんはぐつにちょっとの間、お釜の番をしておくれと言って出かけました。自分の名前を呼ばれたら、少し蓋をずらしてねといいました。そのうちお釜はグツグツいいだしましたので、はい、はい！とぐつは答えて蓋を少しずらしました。でもまだお釜はグツグツいいます
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<![CDATA[ <span style="font-size:large;">【だんごどっこいしょ】</span>子どもがはじめてであう民話<br />大川悦生/文　　長谷川知子/絵<br />ポプラ社<br />山の小さな村に「ぐつ」という男の子がばあちゃんと暮らしていました。ばあちゃんはぐつにちょっとの間、お釜の番をしておくれと言って出かけました。自分の名前を呼ばれたら、少し蓋をずらしてねといいました。そのうちお釜はグツグツいいだしましたので、はい、はい！とぐつは答えて蓋を少しずらしました。でもまだお釜はグツグツいいます。ぐつははい、はい！と返事して、全部蓋を取りましたが、まだお釜はグツグツいっています。ぐつは最後は怒って木の棒や石をお釜に投げ入れました。するとやっとお釜は静かになりました。<br /><８分><br />メンバーが２年生に読み聞かせします。<br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591016617/solveig-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21RMHRSYHZL._SL160_.jpg" alt="だんごどっこいしょ (子どもがはじめてであう民話 1)" style="border:none;" /></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4591016617/solveig-22" target="_blank">だんごどっこいしょ (子どもがはじめてであう民話 1)</a><br />(1975/01)<br />大川 悦生<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591016617/solveig-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;">こ</span>の本は鉛筆タッチのモノトーンの絵ですが、【八郎】と同じく遠目が利いて、インパクトの強い絵です。ぐつの可愛らしいしぐさや表情が読者を引きつけます。<br />まだ幼いぐつに、ばあちゃんは色々な用事を言いつけます。二度目は隣村からお坊さんを読んでくる事、最後は町のおばさんの家にお使いに行く事です。この最後のお話から本のタイトルが決まったようです。<br />このお話を読んだ後には無性にお団子が食べたくなりました。<br /><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=264846" target="_blank"><img src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/d_04.gif" style="border:0px;"></a> <a href="http://book.blogmura.com/picturebook/"><img src="http://book.blogmura.com/picturebook/img/picturebook88_31_yellow_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ" /></a>　<a href="http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=51515#ref=vote"><img src="http://widget.blogram.jp/images/bgButton2_whi.gif" alt="blogram投票ボタン" width="100" height="15" style="border: none;" /></a>  <a href="http://blog.with2.net/link.php?869861"><img src="http://image.with2.net/img/banner/m11/br_banner_takibi.gif" width="125" height="39" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-21T10:09:28+09:00</dc:date>
<dc:creator>きたのこけもも</dc:creator>
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<title>１１月の読み聞かせ　３</title>
<description> 【八郎】日本傑作絵本シリーズ斎藤隆介/文　　滝平二郎/版画　福音館書店八郎は大きくなりたくて、いつも海に向かって叫んでいました。八郎は本当に大男となり、頭には鳥達が巣を作る程でした。ある時、嵐がやってきて海の水を防ごうと村人達は土手を築いていましたが、間に合いません。八郎は１つの山を動かして荒波を止めようと置きましたが、まだまだ波は高くどうしようもありません。八郎は覚悟を決めて自ら海に立ち向かい、ど
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<![CDATA[ <span style="font-size:large;">【八郎】</span>日本傑作絵本シリーズ<br />斎藤隆介/文　　滝平二郎/版画　<br />福音館書店<br />八郎は大きくなりたくて、いつも海に向かって叫んでいました。八郎は本当に大男となり、頭には鳥達が巣を作る程でした。ある時、嵐がやってきて海の水を防ごうと村人達は土手を築いていましたが、間に合いません。八郎は１つの山を動かして荒波を止めようと置きましたが、まだまだ波は高くどうしようもありません。八郎は覚悟を決めて自ら海に立ち向かい、どんどん沖の方へと進みました。八郎はずっと前からみんなの役に立ちたい、強い男になりたいと思っていたので恐れずに海に向かい、沈んでゆきました。八郎が海の中で波と戦ってくれたおかげで、村は救われました。<br /><１４分><br />メンバーが今度６年生に読み聞かせします。<br />全国学校図書館協議会選定「必読図書」<br />厚生省中央児童福祉審議会推薦<br />日本図書館協会選定<br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834001148/solveig-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51P5GW94QGL._SL160_.jpg" alt="八郎 (日本傑作絵本シリーズ)" style="border:none;" /></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4834001148/solveig-22" target="_blank">八郎 (日本傑作絵本シリーズ)</a><br />(1967/11)<br />斎藤 隆介<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834001148/solveig-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;">こ</span>の本は肩書がたくさんある通り、とても心に残るお話です。秋田の八郎潟の所がどうして波があまりないのか、というお話です。<br />八郎が動かした山はとても臆病で、最初からイヤがっていましたが、今でも「北風が寒い」と泣いているそうです。北風に乗ってその声が聞こえるそうです。<br /><br />この本の絵は皆さんご存じの【モチモチの木】で有名な版画家の滝平二郎さんの版画です。表紙だけ少し色がありますが、中は全部白黒の絵です。最初少し暗くて見えにくいかと心配しましたが、かえって遠目が利いてよい、とメンバーの人達が確認してくれたので読み聞かせにおすすめな一冊です。夏前からこの大型絵本は今の時期に読んだらいいなと思ってとっておきました。<br />この本の言葉は東北の言葉なので、「看板娘さん」の１人にまたお願いしました。この人が読むとまるで別の本みたいに迫力のある本となります。版画がダイナミックな本なので、余計にインパクトのある、心に残る一冊です。八郎の心の優しさに、冬の寒さも吹き飛ぶ感じです。<br />来週の読み聞かせが楽しみです。<br /><br />八郎潟は【赤神と黒神】にも出てきます。<a href="http://norge6121.blog46.fc2.com/blog-entry-147.html" title="【赤神と黒神】">【赤神と黒神】</a><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591004015/solveig-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/2126Q8AH2NL._SL75_.jpg" alt="赤神と黒神 (むかしむかし絵本 28)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4591004015/solveig-22" target="_blank">赤神と黒神 (むかしむかし絵本 28)</a><br />(1969/01)<br />松谷 みよ子<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591004015/solveig-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=264846" target="_blank"><img src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/d_04.gif" style="border:0px;"></a> <a href="http://book.blogmura.com/picturebook/"><img src="http://book.blogmura.com/picturebook/img/picturebook88_31_yellow_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ" /></a>　<a href="http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=51515#ref=vote"><img src="http://widget.blogram.jp/images/bgButton2_whi.gif" alt="blogram投票ボタン" width="100" height="15" style="border: none;" /></a>  <a href="http://blog.with2.net/link.php?869861"><img src="http://image.with2.net/img/banner/m11/br_banner_takibi.gif" width="125" height="39" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-20T11:34:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>きたのこけもも</dc:creator>
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<title>怖がりさん　２</title>
<description> 【きりのなかのはりねずみ】ノルシュティン＆コズロフ/文　　ヤルブーソヴァ/絵　　こじまひろこ/訳福音館書店日が沈んで、当たりが薄暗くなってからハリネズミは子グマの家に出かけます。2人でお茶を飲みながら星を数える予定です。ハリネズミは子グマが大好きな野いちごのはちみつ煮をおみやげに持って行きました。最初は星が見えていたのですが、そのうちに霧が出てきて、急に白い馬が現れました。ハリンズミはビックリして、霧
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<![CDATA[ <span style="font-size:large;">【きりのなかのはりねずみ】</span><br />ノルシュティン＆コズロフ/文　　ヤルブーソヴァ/絵　　こじまひろこ/訳<br />福音館書店<br />日が沈んで、当たりが薄暗くなってからハリネズミは子グマの家に出かけます。2人でお茶を飲みながら星を数える予定です。ハリネズミは子グマが大好きな野いちごのはちみつ煮をおみやげに持って行きました。最初は星が見えていたのですが、そのうちに霧が出てきて、急に白い馬が現れました。ハリンズミはビックリして、霧の中で急に心細くなってしまい、おまけに道にも迷ってしまいました。ハリネズミは無事子グマの所へたどり着けるでしょうか。<br /><９分><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834017052/solveig-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DFZBYFADL._SL160_.jpg" alt="きりのなかのはりねずみ (世界傑作絵本シリーズ)" style="border:none;" /></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4834017052/solveig-22" target="_blank">きりのなかのはりねずみ (世界傑作絵本シリーズ)</a><br />(2000/10)<br />ユーリー ノルシュテインセルゲイ コズロフ<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834017052/solveig-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;">日</span>本では天気が“霧”という日がほとんどないので、ピンとこないでしょうが、北欧や北ヨーロッパでは<a href="http://blog.fc2.com/tag/%A3%B1%A3%B1%B7%EE" class="tagword">１１月</a>はまさに霧の日が続きます。日照時間も少なくなり、気温もさがり、時々みぞれや雪は降りますが、まだ本格的に根雪にはなりません。黄色く紅葉したカエデの葉っぱが地面一杯に広がりちょっとは華やかですが、ひどい時には一寸先も見えず、気持ちがちょっとく暗くなってしまう事もあります。<br /><br />この本はその“霧”を上手に表現した一冊ですが、しっとりとした暖かさの中にハリネズミのドキドキ感と冒険心が入り混じって、<a href="http://blog.fc2.com/tag/%C5%EC%B2%A4" class="tagword">東欧</a>の雰囲気がよく出ている本だと思います。これからクリスマスにかけて読み聞かせするのに丁度良い本ですね。<br /><br />「怖がりさん」はこのハリネズミの気持ちが十分わかると思いますので、時にはこのようなしっとりとした一冊を読んでみてもいいかなと思っています。<br /><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=264846" target="_blank"><img src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/d_04.gif" style="border:0px;"></a> <a href="http://book.blogmura.com/picturebook/"><img src="http://book.blogmura.com/picturebook/img/picturebook88_31_yellow_2.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ" /></a>　<a href="http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=51515#ref=vote"><img src="http://widget.blogram.jp/images/bgButton2_whi.gif" alt="blogram投票ボタン" width="100" height="15" style="border: none;" /></a>  <a href="http://blog.with2.net/link.php?869861"><img src="http://image.with2.net/img/banner/m11/br_banner_takibi.gif" width="125" height="39" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a><br /><br /> ]]>
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<dc:creator>きたのこけもも</dc:creator>
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