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きたのこけもも

Author:きたのこけもも
おにい、おねえ、おちびのママ。
ひょんな事から図書ボランティアへ。

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おやすみなさいの本
【日本・世界のおはなし101話】「おやすみなさい」のお話集
チャイルド社
おすすめの紹介文を児童文学者の西本鶏介さんが書いています。日本と世界の昔話などがたくさん編集されています。1話ずつ毎日読み進めて行く感じで編集されているので、1話につき2ページになっています。寝る前に読むには丁度いいです。
日本・世界のおはなし101話



にいは本が好きではなかったので、読み聞かせがなかなか出来ませんでした。でも寝る前には比較的素直に私の言う事を聞いてくれたので、苦肉の策でこの本を選びました。本当なら一冊一冊良い本を読んであげたかったのですが、おにいにはちょっと無理だったので、一まとめになっているこの本にしました。絵もあまり無いのですが、丁度お話が2ページで終わるように編集されていて、そんなに文章も長くありません。気の短いおにいでもガマンして聞ける長さでした。
それまでは寝つきが悪く、おねえにちょっかいを出して泣かせたりして寝る前も大騒ぎでしたので、この本を読むことでそういう事が防げるようになりました。
2人くっついていると、すぐケンカになるので、本と私を挟んで両側で聞くというスタリルも定着し、ケンカもなく静かなひと時が過ごせるようになりました。
子どもが小さいとなかなか毎日きちんとは出来ないのですが、でも慣れてくると子どもの方からお話読んでというようになりました。

今この本は寝つきの悪いおちびがお下がりで貰っています。

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テーマ:子どもの本 - ジャンル:本・雑誌

おにいの本 | 10:20:23 | Trackback(0) | Comments(0)
五味 太郎さんの本
【ことわざ絵本】Part-2
五味 太郎/著
岩崎書店
ことわざってなかなか子どもが理解するのに難しいのですが、これを読むとナルホド!と分かる本です。五味さんの独特な絵と文章が素敵です。
ことわざ絵本 2



日も引き続きおにいの本です。
夏休みや冬休みには読書をさせようと親は必死なのですが、当の本人は全然その気はありません。
学校で何冊か借りなくてはならないのですが、どれも薄っぺらい本ばかりで、記録の用紙に「私はこれだけ読みました」というのをアピールするだけの為に借りてきたというのがバレバレです。
本人も楽しく読書できるものはないかと本屋さんを探していると、ありました、彼の好きな五味さんの本が。
しかもことわざが覚えられるとあって一石二鳥です。
おにいは久々にまじめに本と向かい合ってじっくり読んで、面白いと言ってくれました。
この本は小学生時代ずっと本棚から定期的に取り出しては読んでいた奇跡の一冊です。

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テーマ:お気に入りの作家 - ジャンル:本・雑誌

おにいの本 | 12:27:51 | Trackback(0) | Comments(0)
しかけ絵本
【とうさんまいご】しかけ絵本 2
五味 太郎/作・絵
偕成社
普通は子どもが迷子になるのですが、この本ではお父さんが迷子になるが面白いです。
仕掛け絵本なのでお父さんの姿が、あそこにもここにも。でもあれ?本当にお父さんはどこでしょう?
とうさんまいご



にいに本を読ませるには色々工夫がいります。
私はしかけ絵本を手に入れたので、これはどうかなぁと見せると不思議とこれに反応してくれました。
五味さんの独特の世界が広がり、おにいはそれにはまってゆきました。
この本はおねえおちびも好きになりました。
最初の本はめくりすぎてボロボロ、ビリビリになって廃棄処分となりましたので、
今我が家にあるのは二代目です。
本嫌いなお子さんでもこれだったら興味を持って見てくれるのでは?と思います。

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テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

おにいの本 | 23:23:38 | Trackback(0) | Comments(0)
図鑑を読む子
【恐竜】学研の図鑑<新装版〉
長谷川善和/監修・指導  カナダ・アルバータ州ティレル古生物学博物館、他/協力
学研
地球の歴史の中で、恐竜ほど繁栄した生き物はいないそうです。また恐竜は巨大でのろまなイメージがありますが、色々な種類の恐竜もあり、体が小さくてすばしこいものもいたそうです。
驚くのは鳥類は恐竜の子孫だということです。スズメもカラスも恐竜の子孫という目でみると新鮮です。
学研の図鑑 恐竜



し前に「うちの子は図鑑しか読まないのですが、どうしたらいいでしょうか?」という質問が学校の図書部に寄せられました。
先生方がどんな指導や意見をその方にお伝えしたかは分かりませんが、
図鑑を読むことは決して悪いことではないと思います。
以前何回か学校の休み前の本の貸し出しのお手伝いをしましたが、男の子は特に図鑑が好きな子が多いのを私も見てびっくりした事があります。
中には専門的な内容をわざわざ選んで借りて行く子もいます。

そういえば、おにいもなかなか普通の本を読んでくれず、随分私も悩みました。(未だにそういう傾向がありますが・・)彼が幼稚園の年中さん位からはまったのは、上記の図鑑です。
たぶん○○マンの怪獣の延長線にあったと思いますが、とにかく本をあまり読まない子なのに、読むとしたらこればかりでした。
親としてはせっかくの短い読書の時間なのだから、もっといい本があるのにとちょっとイライラしていましたが、読んでと持ってくるので自分でも舌がまわらない恐竜の名前を読み続けました。
そのうちこれ読めないから、ふりがなをつけてと私に頼んできました。
そうです、恐竜の名前って全部カタカナで書いてあるのでした。
おにいはひらがなしか読めず、自分が読みたいときに読めないのがイヤだったようです。私もおねえの世話で忙しくて彼が読んで欲しい時に必ずしも答えてあげられないので、私は意を決してこの図鑑に載っている恐竜の名前に全部ふりがなをつけました。
不思議な事に、漢字には全部ふりがながついているのですが、カタカナにはふりがながついていないのです。
それからはこの本をじっと眺めているおにいがありました。
私の体験から言えることはどんな図鑑でもをそれを読むことによって結構脳が鍛えられるという事です。細かい説明文、色々な写真などから情報を汲み取る訓練が知らない間になされるからです。
親の知らない間におにいの中にも何かが確実に蓄積されたいたようです。

図鑑しか読まなくったって大丈夫です。

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テーマ:図書館で借りた本 - ジャンル:本・雑誌

おにいの本 | 10:17:03 | Trackback(0) | Comments(0)
私の原動力
【どうぶつえんの どうぶつあんない】福音館のかがくのほん
木村しゅうじ/え  小森厚/かいせつ
福音館書店   全国学校図書館協議会選定、日本図書館協会選定
ひとつひとつの説明を読むのが面倒なのですが、最初は読み聞かせしないとダメなので、一生懸命読みました。そのうちに一人で見るようになります。字が読めるようになると、更に面白くなるようです。
どうぶつあんない



獣のようなおにいが三年保育の幼稚園に入り少しお兄さんになったので、
そろそろ私の作戦が始まりました。
すんなり本を読む子でしたら苦労はしないのですが、本を読まない子に本を好きになって読んでもらうのは至難の業です。そうとうなエネルギーがいりますし、知恵も使わないといけません。

私はまずおにい動物園に連れて行き楽しい一日を過ごしてから、後日
「この本見てみましょう、動物さんが一杯のってるよ。」と言ってこの本を見せました。
案の定おにいはこの本に興味を示し、段々と一緒に見ていくうちに好きになってくれました。
最終的にはお気に入りの本となりました。

私のこの「何とか本を読んで欲しい」という気持ちがずっと自分を支え続けてくれ、あきらめずに取り組むことが出来ているのだと思います。

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

おにいの本 | 10:00:12 | Trackback(0) | Comments(0)
〔本〕と〔そうでないもの〕
【乗りもの】小学館の図鑑NEO<14>
鉄道・自動車・飛行機・船
小学館
乗り物が600種類も紹介されています。見ごたえがありますね。
乗り物図鑑



にいは元気すぎる子で体力を使う遊びばかりでしたので、親の理想から随分と離れて余計に読み物から遠ざかった生活になってしまったと思います。

さて、〔本〕と〔そうでないもの〕の区別はどうつけたらいいのでしょうか?
出版関係の方などはすぐ明確な答えがでるのでしょうが、区別をつけるのはむずかしい時があります。
たぶん人それぞれ〔本〕と〔そうでないもの〕の区別のつけ方は違うのではと思います。
どこまでが〔本〕と呼べるものなのか、どこからが雑誌などその他の読み物となるのか・・・

私は理想が高いので、ちゃんとした硬い表紙があってちゃんとした画家の人が書いた絵で、文章もしっかりしたものが私の中では〔本〕です。ですから申し訳ないのですがキャラクターもの、マンガのついたもの、表紙がない様な薄いものは〔そうでないもの〕の部類に入ってます。
普段の生活の中でどうしても〔そうでないもの〕の方が多く入って来てしまうので、私はどうしてもちゃんとした〔本〕をおにいに与えたかったのです。

でもこれはその子の性格などをよく見極めて押したり引いたりしながら読書の世界に
導くものだなぁと今さらながらに思います。
私は〔本〕を与えたい一心で少しゴリ押ししたようで、
そのうちおにいは完全拒否するようになりました。
それを見て当分は流れにまかせて本人が欲しがる〔そうでないもの〕を手に取らせるように作戦変更となりました。そうでもしないと読み物を全く手にしない生活になってしまうので・・・

おにいの愛読書は○○レンジャーや○○○○マン怪獣大図鑑、自動車と電車のものでした。
せっかくお祝いで頂いた質の良い本などには見向きもしません。
ですから何年も本棚でほこりを被ることになりました。
自分の気持ちとしては〔そうでないもの〕をあまり家には置きたくないのですが、現実は〔そうでないもの〕が好きなおにい。仕方がないので2・3年は〔そうでないもの〕の読み聞かせとなりました。

私は幸か不幸か随分と怪獣の名前や電車や自動車の種類を覚えました。
まあどんな読み物でも本人が好きなものは大事にしてあげるといいですね。
私はのちに本当の意味でそれを悟る事となります。

昨日〔そうでないもの〕を載せてしまってちょっと後悔してますので、今日は代わりに図鑑を紹介します。
これだったら〔本〕の仲間ですので^^
今はたくさん面白い図鑑が出てますね。

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

おにいの本 | 11:19:31 | Trackback(0) | Comments(0)
理想と現実
【ブルーナのおふろのえほん1】ミッフィー大好き(新装版)
講談社
お風呂に入れると絵や色が変わるものです。お湯の温度差を使ったちょっとした仕掛け絵本です。
水をかけると元の絵に戻ります。
ミッフィーおふろのえほん



日はちょっと思い出したのでおにいの事を書きます。

結婚しておにいが生まれると、色々としてあげたい事などの夢がふくらみました。
その中の一つが自分のひざに座れるようになったら、絵本などを読み聞かせする事でした。
できたら布の本などを作って・・・
しかし、理想と現実は大きくかけ離れていました。
まずゆっくりひざに座らず、たえず動き回っています。
そして本というものに全く興味を示しません。
これはそれぞれの性格があるので仕方がない事なのですが、私は朝から晩まで一瞬もジッとすることがないおにいに愕然としました。
かくして理想と現実の狭間においておにいと本と私の長い長い取り組み(闘い?)が始まったのです。

そういえば最初におにいが興味を示したのはミッフィーちゃんのお風呂の絵本でした。
彼はガサついた性格でお風呂でもジッとしていないですぐ出ようとするので、それを阻止する為のグッズでした。ただこれは素材もビニールで出来たブワブワしたもので、これで果たして絵本と言えるのでしょうか?

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おにいの本 | 10:54:30 | Trackback(0) | Comments(0)