投稿日:2008-06-06 Fri
【だんごむしそらをとぶ】松岡達英/作・絵
小学館
すごくこわがりな、だんごむしくんが大きな夢を持ってそれに挑戦します。それは何と空を飛ぶこと!毎日地面の枯れ葉ばかり食べているので、退屈になってしまったのです。だんごむしくんは空を飛んで、どんな体験をするのでしょうか?
<6分>

さて、いよいよ講座が始まりました。
あまり詳しく書くと、講座に参加する意味がなくなってしまうので、私の主観で特に印象に残ったことなどに留めます。
まず、この講座は近隣の市から比べると一番長いこと行われていて、絵本の読み聞かせの取り組みが早い段階からなされている事を伺いました。私は改めてこの市内で図書ボランティア活動が出来ることの幸いを思いました。
講師の先生は女の方で、ベテランの方です。
「読み聞かせの基本は読み手と聞き手のコミュニケーションです。いくら上手な朗読のテープを流してもそれはつまらないですね。この読み聞かせはプラスαがとても大きいのです。ただの一冊の本では終わらないのですよ。」と教えて下さいました。
参加者は割りと小さいお子さんをお持ちの方が多く、所々で学校で読み聞かせをしている方が入ってるという感じでした。
読み聞かせの手引きの小冊子を頂き、それにそって詳しくお話しして下さいました。
そして私が予測していた恐ろしい言葉がありました。
「『え、そんな事聞いていない』と思わないで下さい。そんなに緊張しないで下さいね。他の人が絵本を読んでいるのを聞いて、改めて絵本の楽しさを感じて下さい。絵本の幅を広げる事が大切ですよ。」
そうです。次回はそれぞれが選んだ本を一人一人実践して皆の前で読むとう内容が伝えられ、どよめきが会場から上がったので、講師がこの様な言葉を一同に掛けて下さったのでした。

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