投稿日:2008-07-02 Wed
【天人にょうぼう】行事むかしむかし・七月谷 信介/文 赤坂三好/絵
佼成出版社
木こりがある山奥の水の澄んだ池の松の木の上にきれいな虹色の羽衣を見つけます。木こりはそれを持って仕事に行き、帰りにそこを通ると一人の美しい天女が羽衣がないと泣いていました。木こりは天女が好きになってしまったので、羽衣をかくして天女にお嫁さんになってもらいました。ある日、2人の子供達を昼寝させていた天女は天井裏に何か光るものを見つけました。天女は何を見つけたのでしょうか?
この絵は銅版画なのでとても印象的な絵となっています。著者は実兄だそうで、このコンビで多くの本を手がけているそうです。このシリーズは行事にまつわるお話を集めていて、全13巻となっています。絵は遠目が利くので、読み聞かせには丁度いいです。
今度私が4年生のクラスで読み聞かせします。
<8分>

保護者会に行きますと、昇降口に大きな笹の葉が風に揺れていました。子ども達の願い事の短冊が色とりどりできれいでした。
あとわずかで七夕ですね。
毎年この時期は雨の心配をついしてしまいます。やはり7日の夜は晴れて欲しいです。
七夕の話はいろいろなバージョンがあるのでこれから何冊かご紹介できたらと思います。

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