■プロフィール

きたのこけもも

Author:きたのこけもも
おにい、おねえ、おちびのママ。
ひょんな事から図書ボランティアへ。

■最近の記事
■カテゴリー
■ユーザータグ
■最近のコメント
■FC2カウンター

■月別アーカイブ
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■ブログランキング
■By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

■RSSフィード
Y先生の絵本の紹介
【鹿よおれの兄弟よ】
神沢利子/文  G.D.パヴリーシン/絵
福音館書店
作者が日本人で画家が外人さんという、珍しい本です。北方民族の自然観、家族、感謝の気持ち、生きる厳しさなど、文章が流れるようにきれいで、読んでいて自然とヒシヒシと伝わるものがあります。とても綺麗な大型絵本です。また、絵が細かくてずっと見ていてもあきないです。
【くまの子ウーフ】を書いた人です。
第53回小学館児童出版文化賞受賞作
Y先生お薦めの絵本です。
<10分>
鹿よおれの兄弟よ



々Y先生は私達にこんなお薦めの絵本がありますよと教えて下さいます。
特に高学年になると絵本は幼稚すぎてしまわないか、内容が簡単過ぎてしまわないかと心配になります。そこで先生は高学年でも内容のある、素敵な絵本を今回はたくさんご自分で用意され、私達に紹介して下さいました。丁度その時、次回の読み聞かせの選本をしないといけないので、出来たらこの中から選びたい気持ちになりました。

Y先生は本の山から、この本を取り出して見せて下さいました。
Y先生:「これはね、書店の人が私に是非これはいいですよと薦めてくれた本なの。珍しい本でしょう?」
こけもも:「はい、とても絵がきれいですね。」
Y先生:「作者が日本の人で画家が外国の人なの、面白いでしょう?」
     「本も大きいから見やすいの。絵がこれまた素敵なのよ。見て。」
こけもも:「絵がとても細かいですね。」
Y先生:「こんなの見たことないでしょう?私とてもこの本気に入ったわ。」

でも良く見ると、文章がかなり長いように思われました。おまけに擬音が多く、果たして自分にこれが読めるのかと心配になりました。今まで読んできた本と全然タイプが違いますし、明らかに難しそうな本です。
他のメンバーはそれぞれ自分が持ってきた本を出して、自分達が読む本をどんどん決めてしまいました。
私はせっかく先生が持って来て下さったのに、その中から一冊も選ばないで終わってしまうのが大変申し訳なかったので、がんばってこの本を読むことに決めました。
Y先生はとても喜んで下さって、早速この本を貸して下さいました。

まだ読み聞かせを始めたばかりは自分のレパートリーが少なく、新しい本に挑戦する勇気もなかなかありません。どちらかというと、読みなれた本の方が「安全」ですから。
私もこの事がなかったら、自分から新しい本に挑戦することを始められなかったと思います。
家に帰ってからは、もう必死で毎日練習して、読み聞かせの日まで間に合うようにしました。
今ではこの本は自分のお気に入りの本の一冊となっています。

ブログランキング


テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

図書ボランティア二年目 | 10:28:32 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する