投稿日:2008-06-27 Fri
【水は答えを知っている】その結晶にこめられたメッセージ江本 勝/著
サンマーク出版
水の結晶はいつ見ても神秘的です。その結晶が人の言葉や音楽によって奇麗なものになったり、崩れたり・・そんな事があるのですね。人の体は水分で一杯だそうで、この結晶の実験を見て私も子供達にかける言葉を考え直しました。

おねえのクラスではY先生がよく良い本などを自前で学級文庫に置いて下さっていました。(図書館で借りて下さったものもありましたが)読書感想文を書く時期になると、生徒達にこんな本あるわよと薦めて下さったりもしました。夏休み前とあっておねえもこの本を先生から借りてきたようです。
おねえは自分の書いたものはいっさい私には見せません。きっと私に干渉されたくなかったのでしょうね。先生との交換日記や作文、詩、感想文などいつも分からないので、先生にどんな文章を書いてますかと保護者会の度に聞くようなあり様でした。
秋に入ってからY先生から連絡があり、おねえの感想文がどうやら市の選考を通過したとの事。Y先生はご自分も読書感想文の選考委員を務めておられましたので、いち早く情報が入ったようでした。もちろん自分の生徒の作文に関しては関わることが出来ないのですが、この作文が審査員の目に留まった理由はどうやら「科学の本」で感想文を書いた事にあるようでした。
さて、この事がきっかけで我が家でもこの本を買い求め、義姉の所では早速実験をしました。
正式に実験は同じ条件で何百回、何千回とデーターを取ってしなけらばならず、この本の実験に対してある一部では正式な実験条件を満たしていなとの批判もあるようでうす。
しかし、夏休みの自由研究として甥がこの本に載っている実験をペットボトルですると、きれいな言葉をかけ続けたお米の入った水のはきれなまま、汚い言葉をかけつづけたものはすぐに腐ってしまったそうです。
甥はこの自由研究で先生にとても褒められたそうです。また、驚いた事にその腐った水のペットボトルを義姉が毎日引くオルガンの上に置くと、何日かで透明の水に戻ったそうです。そして一年くらい、オルガンの上のペットボトルは腐らずにあったそうでうす。
これを聞いて我が家でも実験しましたが、本にはない、「無視」のペットボトルも用意しました。すると、何と一番先に水が腐ったのはこの「無視」のペットボトルでしたので、びっくりしました。
夏休み前ですので、この夏休みの読書感想文を科学の本で書いてみてもいいかも知れませんね。
自由研究にもお薦めの一冊です。
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