投稿日:2008-06-29 Sun
【くものこどもたち】ジョン・バーニガム/作 たにかわしゅんたろう/訳
ほるぷ社
アルバートという男の子がお父さん、お母さんと一緒に山に登りましたが、アルバートは崖から落ちてしまいます。でも「くものこどもたち」に助けられて、アルバートは雲の世界でひとときを過ごします。体が軽くなるおまじないの言葉が面白いです。
写真と絵が一緒になって作り上げられたページはとても不思議な感じがします。
<8分>

H氏のお話の他に、ある小学校の校長先生の研究発表のお話がありました。
その校長先生は長年に渡って研究され、この度報告書を教育委員会に提出され、それが話題となっているそうでうす。
簡単に言うと、まず本を読んで文章力、読解力を身に付けるのがとても必要という事です。
これは国語だけの問題ではなく、算数や社会、理科など全科目にとっても影響力があるというのです。最近の子ども達は本を読まなくなったので、テストの問題の文章の意味が分からなくなっているそうです。
そして、この読書に力を入れたところ、どの生徒もそれぞれの科目の成績が上がったとうのです。
この校長先生は10年以上もこの事に取り組んでおられるとの事で説得力もあります。
私もその報告書のコピーを何枚か頂いて帰って来ましたが、やはり「読み書き」は全ての基本になるのだと分かり、私達のやっている活動も地道ではありますが、正しい方向であったとの確信を得ました。
きっと校長会でもこの様なお話は出ているのでしょうが、他の先生方が聞いておられるか分からなかったので、学校に帰ってから先生にこんなお話を聞いてきましたと報告し、書類もお渡ししました。

△ PAGE UP



