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きたのこけもも

Author:きたのこけもも
おにい、おねえ、おちびのママ。
ひょんな事から図書ボランティアへ。

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落語絵本
【じごくのそうべえ】桂米朝・上方落語・地獄八景より
田島征彦/作
童心社
軽業師のそうべえ、歯抜き師のしかい、医者のちくあんと山伏のふっかいの4人が地獄で大暴れ。閻魔大王や地獄の鬼達はテンテコマイです。
<10分>
桂米朝さんの一文がありますので、ここに載せます:
 古来、東西で千に近い落語がありますが、これはスケールの大きさといい、奇想天外な発想といい、まずあまり類のない大型落語です。
 これを絵本に・・・という企画を聞いた時、これは楽しいものになると思いましたが、えんま大王、赤鬼、青鬼、奪衣婆(だつえば)、亡者・・・いずれも予想に違わぬおもしろさです。
 むかしは地獄極楽のおはなしは老人が孫に説いてきかせたものでしたが、今日では、もはや断絶・・・という状態ですね。
 えんまが舌を抜いたり、三途の川や針の山の知識が消滅してしまったら、落語もやりにくくなります。この絵本がその穴埋めをしてくれたら・・・と念願している次第です。
じごくのそうべえ



日は熱心に落語の絵本を勧めている訳なのですが、これについては後日また書きます。
おちびの大好きな一冊です。先日おちびに読んであげたら「お母さん、違う、○○先生(男の先生)はイタタタ、ハックション、ワッハハハ、ブーとかちゃんとジェスチャーしてくれたよ」と言われ、言葉がありませんでした。さすがに「ブー」のジェスチャーはきついなと思いましたが、おちびはそうやって本を読んで下さるこの先生が大好きみたいで、先生がどんな風に読んで下さるのか細かく私に教えてくれます。
次回この本を読み聞かせに選本する時はこの先生かS先生かに読んで頂こうと思います。

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テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

おちびの本 | 12:08:20 | Trackback(0) | Comments(0)
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