投稿日:2008-05-11 Sun
【ちいさいおうち】ヴァージニア・リー・バートン/作 石井桃子/訳
岩波書店
頑丈に造られたちいさなおうちは広々とした土地に建っていて、周りはりんごの木やお花で一杯でした。が、年月が経つうちに、ちいさなおうちの周りに道路が出来、ビルが建ちます。ちいさなおうちはどうなってしまうのでしょう?
<12分>

夏休みおすすめ本 1・2年生(これは家の近くの図書館のおすすめ本です)
今日は皆さんご存知の「母の日」です。
私の母達はお空の上なので、知人に注文して白とピンクの花のアレンジメントを作ってもらいました。
この本も小さい時に本棚にあった本で、母に読んでもらった本です。先日図書館で借りましたが、今の本は読み聞かせの為にか随分大型になっていてビックリしました。
ちいさなおうちが最後にビルに挟まって今にも壊れそうな場面が子供心に痛く感じました。
でも孫の孫の孫の人の手によってちいさなおうちは助けられ、新しい土地に移って行く所は何度読んでもあきませんでした。
また、私もりんごの木が生えているような所に住んでみたいという願いもあって益々好きになったのだと思います。今思うと、母も同じような願いを持っていたのかも知れません。そうだとしたら、ある意味人生の後半でその願いは叶ったので、幸せだったのかなぁと思っています。
おとうの思い出の一冊は、

【てんぷらぴりぴり】子ども図書館
まどみちお/作 杉田豊/絵
大日本図書
国際アンデルセン賞受賞のまどみちおの第一作品集
偶然、まどみちおさんとお出会いして頂いた本で、サインまで入っていたそうですが、残念な事に度重なる引越しでどこかにいってしまったそうです。この本は新版なので、以前のと表紙の絵がちがうそうです。

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